ケース紹介 市民生活分野 消費者契約
Case1 訪問販売で高額な浄水器を
買わされてしまった
事案:  Aさんは、自宅にセールスマンが来て、高額の浄水器の購入を勧められました。
 数時間居座られたため、断り切れず、購入する契約をし、分割払いのため、クレジット契約を同時に結ばされました。
 Aさんは、翌日、よく考えてみましたが、やはり浄水器はいらないとおもったので、業者に「解約をしたい」と申し出ましたが、業者は、まったく相手にしてくれません。
解決:  Aさんは、X弁護士に、対処を依頼。
 X弁護士は、業者に対して、クーリングオフによる解除を通知し(※クーリングオフ期間は、法定書面を受け取った日から8日間)、浄水器の売買契約を解除し、浄水器を業者に返還しました。
 また、X弁護士は、クーリングオフによる解除をクレジット会社にも通知し、これにより、Aさんは、以後クレジット会社からの支払督促を受けることもなくなりました。
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