ケース紹介 市民生活分野 借金
Case4 消費者金融の借金を完済したものの・・・
事案:  Aさんは、消費者金融B社から、平成元年頃から、極度額50万円の枠内で、借入と返済を繰り返していました。
 しかしながら、Aさんは、2年前、親族の協力を得て、残額を一括弁済し、以降は、借金をせずに生活をしています。
 ただ、今となっては、年利29.2%もの高金利をすべて支払ってきたのは、勿体なかったように思っています。
   
解決:  Aさんは、B社に対してこれまでに支払った高金利のうちの一部の返金交渉(100万円程度と予想)を弁護士Xに依頼しました。
 弁護士Xは、B社に対して、AさんとB社との間の従前の取引履歴を開示するように求め、開示された取引履歴に基づいて、利息制限法に基づく引き直し計算を行いました。
 その結果、Aさんは、B社に対して、従前の取引にあたり、約80万円の法定利息を超過する金利を支払っていたことが判明しました。
 そこで、弁護士Xが、B社と交渉の結果、B社が70万円を返金するとの和解が成立し、Aさんは、B社から70万円を受け取り、完済時に協力してくれた親族に、協力してもらったお金を返すことも出来ました。


 ※ 但し、この場合、信用情報機関に登録される結果、解決から数年間、新たな与信を受けることが出来なくなる場合があります。

   
   
費用:  上記の解決のために必要な弁護士費用の概要(谷口法律会計事務所の場合)
 着手金 105,000円
 報酬金 70万円【回収額】×16%×1.05【消費税】=117,600円
→同種事案の相談・依頼を希望される方は、来所フォームより、御連絡下さい。
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